よくある質問
質問内容
豆炭・煉炭
Q1.豆炭(12kg入り)の袋に何個入っていますか?
Q2.着火煉炭とマッチ煉炭の違いはなんですか?
Q3.豆炭の主な用途はなんですか?
Q4.残った豆炭や煉炭、灰や、交換した古いマット・ロックウールの 廃棄方法を教えて下さい。
Q5, 途中で火を消したい場合の方法について教えて下さい。.
こたつ・あんか
Q1.ホームこたつ「90C、70C、60C」とありますが、本体とグローブはそれぞれ違うの
ですか?
Q2.電気こたつのやぐらに、本体Cを取り付けることは可能ですか?
Q3.こたつ・グローブの替え綿(マットセット、マットB)は
どのくらいで交換するのがよいですか?
Q4.あんか使用で豆炭が立ち消えするのですが、どういった原因が考えられますか?
Q5.マットセットを堀こたつで代用できますか?
Q6.マットセットとマットBの違いはなんですか?
Q7.本体Cを堀こたつとして使用したいのですが大丈夫ですか?
Q8.あんかの替え綿、ロックウールはアスベストではないですか?
コンロ
Q1.煉炭は煉炭コンロでしか使用できないのですか?
Q2.煉炭コンロ、木炭コンロの耐久年数はどのくらいですか?
Q3.木炭コンロで豆炭を使用してもいいですか?
Q4.木炭コンロ(珪藻土・土でできているもの)の手入れの仕方を教えてください。
Q5.煉炭コンロを使用していて、途中で立ち消えしたり、火力が弱くなってしまうのは
どうしてですか?
その他
Q1.白炭はどういったものですか?
Q2.黒炭はどういったものですか?
Q3.爆跳しない炭はないですか?
Q4.爆跳するのを防ぐことができますか?
Q5.オガライトとはどういったものですか?
Q6.オガ炭はどういったものですか?
Q7.炊飯や飲料水にオガ炭を入れても効果はありますか?
Q8. 十全商会の商品は、どこで購入できますか?
回答内容
豆炭・煉炭
A)1袋には、約220個前後入っています。
A)着火煉炭には着火剤が使用されており、マッチ煉炭には点火剤が使用されております。着火煉炭には大きな火元(ガスや木炭など)が必要となりますが、マッチ煉炭は小さな火元(マッチやライター)で簡単に着火する事ができます。
A)主に豆炭あんか、豆炭こたつです。
A)各市町村により廃棄方法が異なります。お住まいの地域の役所、役場へご相談下さい。
A)途中で火を消す場合は水をかけて下さい。 (基本的には自然消火として下さい。) この場合、再利用できませんので予めご了承下さい。 なお、上つけコンロ等煉炭コンロは水に弱いため十分お気をつけ下さい。
こたつ・あんか
A)全て同じものです。
※1995年以前にご購入された旧型(燃焼器[グローブ]がオレンジ色)のものは現行型のこたつに使用できません。
また、他社メーカーの豆炭こたつご使用の場合も弊社(十全)のグローブは使用できません。
A)十全豆炭ホームこたつの交換用部品として販売していますが、電気こたつへの取り付けは危険ですのでお勧めできません。
※事故等発生してもメーカーとして一切保障等の対応はできません。
A)マットセット・・・・・・2シーズン
マットB・・・・・・・・1シーズンの目安で交換されることをお勧めします。
A)殆どの場合が長年の使用によるロックウールの灰の目詰りや穴が開いてしまうことによる立ち消えが多いです。
目詰りの場合は一度、軽くあんかを叩いていただき、灰を落としてご使用ください。
それでも尚、立ち消えする場合や、穴が開いてしまった場合には新しいロックウールに交換してください。
A)堀こたつには堀こたつ専用のマットがございますので、そちらをご使用ください。
A)マットセット・・・・・・燃焼器(グローブ)の中の綿を一式替える場合
マットB・・・・・・・・・一部交換用替え綿。(白綿 大小各一枚)
※黒綿(一酸化炭素除去フィルター)のみの販売はございません。
マットセットをご購入ください。
A)危険ですので、堀ごたつをご使用ください。
A)アスベストではございません。人工的に作られた工業製品です。
替え綿交換の際には、繊維が飛散しますので、マスク・手袋をご使用ください。
コンロ
A)煉炭は煉炭コンロをご使用ください。木炭コンロは使用しないでください。
A)使用頻度にもよりますが、コンロの内壁のいたみがひどくなると燃焼にも影響して
きますので、1年位でお買い替えをお勧めします。
A)ご使用になれます。
A)木炭の灰を捨てる際に、珪藻土についた灰を柔らかい刷毛で落とし、珪藻土になるべく負担をかけない方法をお勧めします。
A)煉炭の灰がコンロの通気口に残っていて空気の取り入れが不十分な場合やコンロの消耗が考えられます。
その他
A)外見が白く炭の目が詰まっていてとても硬く、火力が強く火持ちがよいですが着火しにくいです。代表として備長炭があります。
A)外見が黒く炭の目が粗くて柔らかく火力はとても強い、火持ちは悪いですが着火しやすいです。岩手のならやくぬぎが有名です。
A)炭を焼く時の温度・気温・原木の状態により、100%爆跳しない炭はないと考えています。
A)炭を着火する際はゆっくり加熱してご使用ください。
急激に加熱すると爆跳の確率が高くなります。
A)オガクズを固めたもので火付きがよくて比較的安価です。
A)オガクズを固めて炭にしたものです。
A)オガ炭は向きません。調理用の備長炭をお勧めします。
A)お近くの弊社営業所、工場へお問い合わせ下さい。
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